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2019年07月14日15:13 競馬Masters RSS




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[ 岡村信将 ] 競馬予想の帝王学 -札幌記念予想

 

枠馬 印 馬名        瞬平消  能力
1 1   オペラシチー    411  96
2 2 ▲ マチカネメニモミヨ 352  98
3 3   ブルートルネード  730  98
3 4   ヘヴンリーロマンス 961  96
4 5 ◎ エリモハリアー   542  98
4 6   ファストタテヤマ  530  97
5 7   スムースバリトン  400  95
5 8   ホオキパウェーブ  520  94
6 9   チアフルスマイル  272  95
6 10   コイントス     460  92
7 11   サイレントディール 830  96
7 12   ダンスインザムード 420  98
8 13   スズノマーチ    540  98
8 14   スプリングシオン  530  95

 このレースにて予想されるベストの適性は「460」で、平坦戦を想定。脚質的には差し馬が15%優勢。サンスポの方にも書いたけど、前週のクイーンS(G3)から3頭の牝馬が連闘してきて、それらがソコソコ以上に人気になるG2ってどーよ、みたいな。決して出走馬のレベルは高くはないと思うんだ。

 だからこそ◎エリモハリアーの勢いに注目したいんだよね。能力的に通常G2では足りないだろうけど、今は恥ずかしいぐらいに絶好調丸出しだから。この馬の好調のバロメータは簡単でね、末脚勝負の馬なのに前に行けるとき。先行しつつ差し脚が使えるんだから、そりゃ強いわな。適正的にもほぼ問題ないし、ここも前走と同じような感じで行けるのではないかと。

 我ながら面白いと思うのは、ヘヴンリーロマンスとダンスインザムードの能力数値の逆転だね。1週間前の牝馬限定G3では98対97だった数値が、前者が先着したにもかかわらず牡馬混合のG2で96対98へと逆転。たしかに自分的にもダンスインザムードの好走可能性は前走より上だと思うし、ヘヴンリーロマンスは勝ち負けにならないと思う。自分で作成した指数だからロジックは知ってるのだけど、それでも面白いな。

 1番人気予定のオペラシチーは「411」の適性値だけど、これについては判断材料が少なすぎて何とも言えない。だけどこの馬の場合、それよりも能力が問題だと思うんだよね。菊花賞(G1)3着時と言ってもその内容はG1最低レベルだったと思うし、目黒記念(G2)勝ちも恵まれた上での辛勝。その時に「能力的にはハンデG2止まり」と回顧した通り、人気ほど能力のある馬だとは思ってないから。

 むしろ◎エリモハリアーが先行馬をすべて捻じ伏せた時の漁夫の利、マチカネメニモミヨの差し脚のほうが気になるよ。確実性は高くはないけど、能力的にも適性的にも上限に達するぐらい走れるならここでも足りると思うからさ。

 

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