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                  |   枠馬 印 馬名        瞬平消  能力1 1  ペルサントクリール 110  97
 1 2  エーシンパーティー 121  91
 2 3  イチゴイチエ    020  94
 2 4  クロコレーヌ    200  93
 3 5  ショウナンタレント 210  96
 3 6  マイネシャリマー  200  94
 4 7  アルコセニョーラ  330  92
 4 8 ◎ マイネルーチェ   200  96
 5 9  ディーズメンフィス 010  94
 5 10  ジョウノガーベラ  102  94
 6 11  ホットファッション 400  92
 6 12  トウカイファイン  210  93
 7 13  アルビアン     100  95
 7 14  クラウンプリンセス 230  94
 8 15  ホクレレ      200  93
 8 16  エゾノタイセツ   100  93
 
 |   中山牝馬Sはハンデ戦らしい接戦。接戦て言うのは概してレベル低いんですよね。何頭かがみんな能力以上に走ったと考えるより、どの馬も能力を出し切れなかったと考える方が自然。この中山牝馬Sも例外ではなく、その原因にハンデ重量も含まれるとか言ったら納得してもらえるだろうか。まぁレース評価してはその程度で。  フィリーズレビューはアストンマーチャンが能力を出し切った形での快勝。でも道中引っ掛かってたし、仮に「今週もう一回この条件で再戦します」とか言われても単勝1.1倍のアストンマーチャンに賭ける気にはならないなぁ。  フラワーカップ予想。このレースで予想されるベストの適性は「721」で、瞬発戦を想定。脚質的には差し馬が15%優勢。能力指数1位はペルサントクリールだけど、芝替わりはあまり良くなさそう。  ショウナンタレントも悪くはないけど、ちょっと注目してみたいのはマイネルーチェ。新潟2歳S2着後はパッとしないけど、前走京成杯を使われたことからも、陣営はこの馬に結構な素質と長距離適性があると考えているようだ。仮にショウナンタレントがその京成杯に出ていたら掲示板に残れていただろうか? そう考えるとちょっと楽しめそうだ。   岡村信将の予想成績は→コチラ           →記事説明書→過去の記事
 
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