枠馬 印 馬名        瞬平消  能力 
                    1 1  チアフルスマイル  784  95 
                    2 2  タッチザピーク   300  92 
                    3 3  レクレドール    422  92 
                    3 4  ヤマニンシュクル  810  97 
                    4 5  コアレスパティオ  444  93 
                    4 6  アズマサンダース  422  −− 
                    5 7  ロフティーエイム  530  93 
                    5 8  マドンナブラボー  234  −− 
                    6 9  デアリングハート  440  93 
                    6 10  トーセンジョウオー 520  −− 
                    7 11  マイネサマンサ   373  96 
                    7 12 ◎ ブルーメンブラット 310  92 
                    8 13  シュフルール    771  93 
                    8 14  ホウザングラマー  342  −− 
                   
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               まず函館2歳S回顧。ちょっと緩い流れになって、後方からの馬にはツラかったね。レースレベルは普通で、特にどうと言う事もないレース。関屋記念は注文どおりの瞬発戦ながら、1番人気テレグノシスも2番人気サイドワインダーも不発。トニービンもそろそろ…かな。2着ダイワバンディットは▲だったけど、1着カンファーベストはまったく考えてなかったなぁ。レースレベルは古馬G3にしてはやや低い。 
               そしてクイーンS予想。このレースにて予想されるベストの適性は「460」で、平坦戦を想定。脚質的には差し馬が50%優勢。〜とは言え、このレースの伝統は差し脚よりも先行力勝負。過去6年、4角先頭の馬が勝てなかったのは去年だけなんだよね。トゥザヴィクトリー、ヤマカツスズランにオースミハルカという強力逃げ馬がいたことは確かだけど、それでもヤマニンシュクルには厳しいのではないかと。 
               それならマイネサマンサってのが順番なんだろうけど、ここで狙ってみたいのはブルーメンブラット。荒削りだけど、器の大きさは3歳時、デビューから3連勝していたマイネサマンサ以上のモノも感じるよ。 
                
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