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2019年03月17日15:05 競馬Masters RSS




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[ 岡村信将 ] 競馬予想の帝王学 - 中山記念予想

 

枠馬 印 馬名        瞬平消  能力
1 1  ダイワメジャー   221  98
2 2 ◎ グレイトジャーニー 841  95
3 3  ヴィータローザ   952  96
4 4  ナイトフライヤー  551  92
5 5  ハットトリック   440  98
5 6 ▲ バランスオブゲーム 530  96
6 7  カンファーベスト  522  96
6 8  ユキノサンロイヤル 972  92
7 9  カンパニー     531 100
7 10  ダンスインザモア  310  94
8 11  クラフトワーク   510  96
8 12  エアメサイア    430  99

 このレースにて予想されるベストの適性は「541」で、瞬発戦を想定。脚質的には差し馬が15%優勢。ハットトリックはG1連勝の割には人気にならんのやね。まぁ59kgを背負ってラジオたんぱ賞(G3)を大敗した時と似たようなシチュエーションと言われれば納得できないこともないか。

 でもダイワメジャーもどうだろうね。怖いのは鞍上のデムーロだけで、瞬発力はほぼ皆無な馬だから。皐月賞もダービー卿CTも、マイルCS2着も、ぜんぶ瞬発力のいらない流れで好走してきたものなのよ。それでも能力が違いすぎれば関屋記念2着(1番人気)みたいなこともあるだろうけど、ここではそんなに抜けてないでしょ。

 ハットトリックも論法的には大差ないなー。瞬発力のある馬はマイルCS(G1)なんて勝ち負けできるはずもないから。エアメサイアはもうピーク過ぎてるかも知れんし、牝馬が牡馬G2で互角に走れる確率って一般に考えられてるよりずっと低いのよ。ヒシアマゾンとかエアグルーヴがオカシかっただけで、たとえG1馬でもローカルG3が精々というのが悲しい現実。

 注目は前走、京阪杯(G3)がメチャメチャ強かったカンパニーなんだけど、これはこれでまた適性が微妙なんだよね。並びは「531」なんだけど、どうも詳細を見てみると「瞬発戦を多く使われて出世が遅れた」と考えるほうが納得できる成績。わかりやすく例を挙げると、センロクかセンハチかよりも、東京か京都か、の方がこの馬には大きいのではないかと。

 ということで人気馬すべてにケチが付いて、どれかいないかと探したらグレイトジャーニーとかどうだろう。3歳時に逃げて重賞を勝った馬だけど、近走は脚質転換してイイカンジ。4着だった京阪杯(G3)や京都金杯(G3)よりも条件は好転するように思えるし。そして2着に好位抜け出しのバランスオブゲームを希望。

 

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