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2019年10月06日15:17 競馬Masters RSS




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[ 岡村信将 ] 競馬予想の帝王学 -クイーンステークス回顧

 

着枠 馬 馬名        タイム 人
1 3 4 レクレドール    1.46.7  5
2 4 5◎ヘヴンリーロマンス 1.46.7 10
3 3 3 チアフルスマイル  1.46.8  3
4 5 7 デアリングハート  1.47.2  1
5 7 12 エルノヴァ     1.47.4  4
6 2 2 フィヨルドクルーズ 1.47.6 12
7 8 14 ディアチャンス   1.47.6  7
8 5 8 ダンスインザムード 1.47.8  2
9 1 1 マイネヌーヴェル  1.47.8 13
10 6 10 コアレスパティオ  1.47.9  9
11 6 9 フェリシア     1.48.2 11
12 8 13 ホウザングラマー  1.48.3 14
13 7 11 アンブロワーズ   1.48.4  8
14 4 6 スターリーヘヴン  1.48.5  6
LAP :12.6-11.4-12.0-11.5-11.7-11.7-12.0-11.8-12.0

 あー、もうね、単勝43倍の馬があそこまで、ギリギリまで頑張ったんだから勝ちでいいじゃん。努力賞とかくれてもええやん。ハナ差2着じゃウチには1円も入らないんだよね。レースの流れは注文通りの平坦戦、◎ヘヴンリーロマンスの走りだけを見ていたら、それこそ理想的なレース運びだったと思うんだけどね、唯一にして最大の誤算がレクレドールの存在。

 確かに、レース後戦績を眺めてみると、2走前ぐらいから多少前に行けるようになっていて、以前の追い込み一手じゃなくなってきている。しかしここで4角3番手は考えもしなかったなー。しかも秘密はもうひとつあって、レクレドールの適性並びは「411」なんだけど、実は瞬発馬じゃないっぽいんだよ、コレが。

 これもレース後に気付いたことなんだけどさ、3歳時のローズS(G2)勝ちとかも平坦戦。実は今まで適性外の瞬発戦ばかりを使われてきて、しかも瞬発力がないのに最後方からの競馬をやってたんだ。もしそうだったら能力があるのにそれを生かせなかったってことにも納得。ここ勝たれても文句は無いわな。いまやっとレクレドールって馬を理解したよ。

 あー、あとは1着から6着まで全部サンデーサイレンスの産駒なんだって? それゃ多分偶然っしょ。SS産駒もこんだけ出てりゃ(14頭中8頭)そんなこともあるさ。偶然じゃないにしても、私的見地からは関係のないことなので特に気にしないね。これがバリバリの瞬発戦だったら、「瞬発戦はSS産駒の独壇場である!!」なんて息巻いてもみるんだけど、違うし。

 最後に、1番人気デアリングハートも2番人気ダンスインザムードも、流れとしては悪くなかったと思うし(平坦適性あり)、位置取りも勝ったレクレドールと前後する位置。やっぱ能力の問題だと思うよ。特にデアリングハートはね。いくら好戦続きでも、勝ちきれない馬は強くないと思うから。

 

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